【強い】横浜流星は空手世界大会で優勝!何歳から何段で道場はどこ?那須川天心も絶賛!

ドラマや映画で活躍しているイケメン俳優の横浜流星さんです。そんな横浜流星さんは映画で

ボクサー役で本当にボクシングのプロテストを受けて合格している凄い方です。

横浜流星さんは空手世界一に輝いたことがある空手の選手でした。

何歳から始めて何段で道場はどこなのでしょうか?強い横浜流星さんの事を那須川天心さんも絶賛しています。

気になるので調べてみました。

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横浜流星は空手世界大会で優勝!

横浜流星さんは、2011年中学3年生の時に「第7回国際青少年空手道場選手権大会」で優勝、世界一になっています。

「13・14歳の男子の部」で優勝に輝いています。スゴイですね。

こちらが大会に出場した時の動画です。強いですーー

横浜流星さんの空手表彰履歴です。

  • 2011年6月「2011全日本青少年空手道選手権大会」13歳14歳男子、体重55kg以下の部での優勝
  • 2011年11月中学3年生「第7回国際青少年空手道場選手権大会」13・14歳の男子の部で優勝「世界一
  • 第19回全関東大会「中学2・3年男子55㎏部門」で準優勝
  • 高校1年生「2012年 第8回国際青少年空手道選手権大会 15歳男子-65kgの部」で3位

横浜流星さんは、空手で素晴らしい経歴を残しています。

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横浜流星は何歳から何段で道場はどこ?

道着姿の横浜流星さん、よだれモノです(笑)

横浜流星は小学1年生から始めた

2003年11月横浜流星さんが空手を始めました。小学校1年生の時に「極真空手」に体験入門して一番楽しかったから始めたそうです。

最初の頃は道場生に負けたり試合でも1回戦で負けたりして、まずは道場生で1番になりたい・強くなりたいという思い」から、自ら「週6行く!」と言って道場に通うペースを増やしたそう

引用元:日本テレビ

小学生の時からの空手で負けず嫌いを培った

中学3年生の時に世界チャンピオンになり、将来は空手家かK-1選手になりたかったそうです。

極真空手とは全日本空手道選手権大会、全世界空手道選手権大会を開催して極真ブーム、格闘技ブームのさきがけ。

極真会館は、大山倍達が創設した空手道団体。正式名称は国際空手道連盟 極真会館。通称は極真カラテ。前身は大山道場。

引用元:ウキペディア

横浜流星は初段

横浜流星さんは、黒帯で初段です。カッコ良すぎ。

相手の体に触れて行うフルコンタクト。段位は、初段です。

極真空手の段位は各色に分かれています。

  • 無級 白
  • 10級 オレンジ  
  • 9級 オレンジに1本線   
  • 8級 青 
  • 7級 青に1本線 
  • 6級 黄 ・5級 黄に1本線  ・4級 緑 
  • 3級 緑に1本線 ・2級 茶 ・1級 茶に1本線 
  • 初段 黒に1本線

黒帯を通常5年はかかり、稽古日数や個々のレベルもありますので、5年以上かかる人も多くいるそうです。

横浜流星の道場は極真会館下総支部 松伏道場

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